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青森ひば芳香材(芳香水ひばっ香、ひば油、サイコロ湯玉、青森ひばチップ等)
よくあるご質問
お客様からいただいたご質問を
整理してジャンル別にまとめてみました。
この他のご質問や不明な点が解決しない場合は、こちらからメールでお問い合わせください。
目次 ※クリックすると項目へ移動します 青森ひば芳香水 青森ひば油へ 青森ひばサイコロ湯玉へ 青森ひばチップへ
- Q. 青森ひばフレグランスウォーターイアモクの中身は何ですか?
- A. フレグランスウォーターイアモクの中にはひばっ香と同じ「青森ひば芳香水」が入っており、お掃除や洗濯にすぐにお使いいただけるよう、スプレー瓶で販売しています。
中身がなくなった場合は、ひばっ香1.8Lや大容量タンク入り商品をご購入いただき、補給しながらお使いください。
下記の商品ページで詳しい内容を掲載しております。 ぜひこちらもご確認ください。
▼関連ページ
ひば芳香水商品一覧はこちら
ひばっ香の使用方法はこちら
- Q. ひばっ香に含まれる成分を知りたい
- A. 申し訳ございませんが、ひばっ香を成分分析した書類はございません。
成分を確認するため製造元に問い合わせたこともありますが、水分の中に青森ひば油の成分表にある各成分が少しずつ含まれているという見解でした。
<効果には個人差はございますが、実際にひばっ香を入浴剤として十数年お使いいただいているお客様は、アトピー性皮膚炎に効果があると言われております。その他、効果効用はひば油とほぼ同じと考えてください。
なお、製法上成分には都度ばらつきがございますが、青森ひば油の成分表はあります。ご希望の方はお送り致します。
- Q. ひばっ香の使用期限を知りたい
- A.使用期限はございませんが、開封してから1〜2年とお考え下さい。
また色が茶色く濁っていたり、異臭がしている場合は使用をお控えください。
- Q. ひばっ香は飲めますか?
- A. 飲用としての使用はお控えください。
- Q. 青森ひば油はどのように作られているのですか?
- A.青森ひばのおが屑を蒸して気化させて、再度冷却し抽出して作られています。
当ショップでは、ひば芳香水として商品化した「ひばっ香」や「ひばフレグランスウォーター」は、浮いたひば油の下に一緒に作られているものです。
下記ページで製造過程をイラストで紹介しております。 ぜひこちらもご確認ください。
▼関連ページ
青森ひばについて→青森ひば油とは…
- Q. 青森ひば油が服や壁に付いて黄ばんだ場合、汚れを落とすことは出来ますか?
- なお服以外ですと、無垢の青森ひばを建具等に使用した際に、鍵などにひば油がついた場合は灯油で洗い落とすことが出来ます。
- Q. 青森ひば油を希釈できますか?(薄めて使用すること)
- A. はい、無水エタノールや液状パラフィンで薄めて使用できます。
なお当ショップでは、天然素材にこだわっていますので、薄めての販売はしておりません。
- Q. 青森ひば油の使用期限を知りたい
- A. 使用期限はございませんが、開封してから1〜2年とお考え下さい。
直射日光の当たる場所・高温になる場所で長期放置した場合ですと、茶色く変色し効果が発揮されませんので、 直射日光の当たらない涼しい場所で保管してください。
- Q. ひばサイコロ湯玉をネット袋なしで購入することは出来ますか?
- A.誠に申し訳ございませんが、ご対応致しかねます。
- Q. 玉の形が球状のものはありますか?
- A. 誠に申し訳ございませんが、当店では取り扱いがございません。
▼青森ひばチップ
- Q. 青森ひばチップの香りが消えても消臭・防虫などの効果はありますか?
- A. 香りが消えても効果はありますが、香りがあるものより効果が弱くなります。
ちなみに香りがなくなったひばチップでもお使いいただけます。一例として、植木の土の上にひばチップを敷くことで湿度の調節・防虫効果、雑草防止になります。また、土に敷いたひばチップは1〜2年ほどで土の栄養になりながら徐々に自然に還っていきます。
他にも、ゴミ箱の底に青森ひば油を垂らしたひばチップを敷くと、消臭剤としてもお使いいただけます。
- Q. 青森ひばの香りを戻す方法はありますか?
- A. 製品によって異なります。
青森ひばチップ
・ひばチップにひば油を数滴垂らす
・ひばチップに水や芳香水をかけて湿らせる
※香りは戻りますが一時的で、乾くと香りがなくなります。
青森ひば木材
・木材の表面にやすりをかける
・青森ひば油を数滴布に垂らして木材にすり込む。
- Q. 青森ひばチップは赤身と白身どちらですか?
- A. 青森ひばの丸太の断面から考えてみますと、7〜8割が赤身となりますので、 大半が赤身の部分になると思います。 また、赤身と白身とを分けての製材はしておりませんので、ご了承ください。
こちらも併せてご覧ください。

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